来運1遺跡

来運1遺跡

来運1遺跡は縄文時代中期末頃の集落跡である。本遺跡より発見された土葺き伏屋式平地建物跡は、縄文時代の平地式遺構としては国内初の出土例であり、かつ、最大級のものである。明瞭に残されていた炭化材は、その構造から屋根材であることが判明した。また、年代測定の結果、建物跡は約3,800年前頃のものと考えられている。

名称来運1遺跡 \\らいうん1いせき
種別史跡
指定2012(平成24)年8月29日
場所北海道斜里郡斜里町字来運20-5,24,27-5,15,16
管理団体斜里町
指定範囲3,675㎡

〈参考文献〉

  • 平成17(2005)年 来運1・5遺跡発掘調査報告書 斜里町文化財報告27
  • 平成18(2006)年 来運1遺跡発掘調査報告書 斜里町文化財報告28
  • 平成19(2007)年 来運1遺跡 知床博物館第28回特別展図録
shizen_rekishi/bunkazai/raiun1.txt · 最終更新: 2020/03/01 10:57 by hirakochi
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